集客できるホームページをつくる為の基礎知識
デザインについて

ホームページ内で動くものは使わない

初心者の方が作るホームページでよく見かけるのが「動くものがホームページ上にある」というものです。これはユーザーのことを考えていないデザインという意味で典型的な例です。ホームページとはユーザーのものである、ということを理解しなければいけません。

「動くもの」を配置する理由として、制作者の意図は「この部分を目立たせたい」「派手にしたい」などの理由からでしょう。つまり制作者本位のデザインです。ですが、それはユーザーにとっては迷惑行為以外の何物でもありません。「この部分を目立たせたい」というのも、その部分を見たくないユーザーにとっては煩わしいだけのものとなります。他の部分を見たいと思っていても、動く部分が気になり集中できません。結果「見にくい・読みにくいページ」となってしまいます。また動くものはデータ量も大きくなってしまうため、ユーザーに、より負担をかけてしまいます。

「この部分を目立たせたい」というのは、「動くもの」ではなく「適切なレイアウト(配置)」で十分補うことが可能です。動くものをホームページ上で使用するのは、「ユーザーのことを考えていないページです。」と宣言しているようなものだと認識しましょう。